2007년 9월 26일 수요일

皆さん、こんにちは。

皆さん、こんにちは。

私は韓国から来たユービョンソクともうします。コロンビア大学のシーパ(SIPA)で勉強していて、二年生です。私はこのブログに私が習いたい日本の歌の歌詞を上げるつもりです。

近ごろ私の一番好きな歌は中島美嘉の雪の花です。歌詞は次のようです。

のびた人陰(かげ)をほどうにならべ
夕闇(ゆうやみ)の中を君と步いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣(な)けちゃうくらい
風が冷(つめ)たくなって冬のにおいがした
そろそろこの街に君と近付(ちかづ)ける季節がくる
今年,最初の雪の華をふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬間(とき)に幸(しあわ)せがあふれだす
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃないただ,君を愛してる
心からそう思った
君がいるとどんなことでも
乘りきれるような氣持ちになってる
こんな日日がいつまでもきっと
續(つづ)いてくことを祈(いの)っているよ
風が窓を搖(ゆ)らした夜(よる)は搖(ゆ)り起こして
どんな悲しいことも僕が笑顔(えがお)へと變(か)えてあげる
舞(ま)い落(お)ちてきた雪の華が窓の外ずっと
降りやむことを知らずに僕らの街を染(そ)める
誰かのためになにかをしたいと思えるのが
愛ということも知った
もし,君を失(うしな)ったとしたなら
星(ほし)になって君を照(て)らすだろう
笑顔(えがお)も淚(なみだ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
いつもいつでもそばにいるよ
今年,最初の雪の華をふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬間(とき)に幸(しあわ)せがあふれだす
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃないただ,君とずっと
このまま一緖にいたい素直(すなお)にそう思える
この街に降り積(つ)もってく眞っ白な雪の華
ふたりの胸にそっと思い出(で)を描(えが)くよ
これからも君とずっと

皆さんと一緒に美しい日本の歌を楽しめたいと思います。

では、また来週。