2007년 10월 22일 월요일

宇多田ヒカルの「First Love」

宇多田ヒカルは83年生まれのシンガー・ソングライターです。恋愛、そしてそこから生まれる孤独や高揚感をモチーフに、まるで日常会話の延長のように綴られる詞世界を持っているといわれています。彼女は98年、シングル「Automatic/time will tell」でデビューしました。99年発表した初めのアルバム『First Love』は約800万枚ものメガ・セールスを記録しました。下の「First Love」は同名のタイトル曲で、私の大好きな歌です。じゃあ、一緒に楽しみましょうか。英語もあるから、あまり難しくないんでしょう。秋によく似合う歌だと思います。


First Love

最後のキスはタバコのflavorがした
にがくてせつない香り
明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんだろう
You are always gonna be my love
いつか誰かとまた戀に落ちても
I’ll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌うたえるまで
立ち止まる時間が
動き出そうとしてる
忘れたくないことばかり
明日の今頃には
わたしはきっと泣いてる
あなたを想ってるんだろう
You will always be inside my heart
いつもあなただけの場所があるから
I hope that I have a place in your heart too
Now and forever you are still the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌うたえるまで
You are always gonna be my love
いつか誰かとまた戀に落ちても
I’ll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
まだ悲しい love song
Now and forever You love

댓글 1개:

Hiroshi :

なつかしいですねー。ところで宇多田ヒカルがコロンビアに1学期だけいたのは知っていますか。